更正と決定

更正と決定についてこの1年間紹介してきましたが、今年ももう年末となりました。来年こそ更正や決定に関することはもちろんのこと、税に関することについてもちゃんと詳しくなっていけたらいいなと思います。

そして、更正と王言葉について紹介してきましたが、例えば申告に誤りがあったり申告漏れがあった場合の事後的な方法として、修正申告や更正の請求、そして更正・決定という手続きがあります。

まず基本的なことなんですが修正申告も更正の請求というのも、納税者の側から行う方法ですよね。それに対し、更正・決定というのは、税務署や国税局などの課税庁が職権で行う方法です。

先ほど言っている更正の請求とは特定の場合に、法定の納付期限から1年以内に課税庁に対し、すでに納付している税金などの“減額”を請求することとなんですが、これはすなわち、【払いすぎた税金を返してくれ】と要求することなんですね。ただしこの更正の請求というのは、【できる規定】内であれば、請求することができると言うことになっているようなので、必ずしも請求できるというわけではないんですね。

そして更正と決定についてですが、まず更正というのは、課税庁が申告書を確認して、税金などが過小であった、または過大であった場合に、正当な額にあらためる為の手続きのことを言うんですよね。なので納税者にとって不利となる増額更正と、他方が有利となる減額更正とに分彼ているんだそうです。

今回も長くなったので、次回に決定についてをメインに、更正と決定について紹介していこうかと思います。

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